今日からできる、”人から学ぶセンス”を磨く方法【センスのある人・ない人】

メンタル
オリト
オリト

今回は、”人から学ぶセンス”を磨く方法という話をします。

人から何かを学ぶ時、そもそも学ぶセンスが悪いと、能力が上がりにくいです。

そのセンスを上げる方法をご紹介します。

僕自身は、もともとセンスが無かったところを、色々な人のおかげで伸ばすことができました。

その結果、新社会人・営業未経験の僕が、2年9ヶ月で月収100万円を達成しました。

  

“人から学ぶセンス”を磨く方法

あなたが仕事や学問、趣味などで「力をつけたい」「学びたい」と思ったとき、人に教えてもらうことがありますよね?

先生・師匠・上司・メンター など色々な呼び方もありますが、そういう人達から物事を学ぶとき、学ぶセンスを上げておくと、あなたの能力が上がりやすくなります!

世の中で一流と呼ばれる人達は、漏れなくこれが上手いです。
少しでも近付けるように、解説していきます。

学ぶセンスとは?

学ぶセンスの高い人は

  • 素直に聞くことができる
  • 受け入れるスピードが速い
  • 良いと思ったらとりあえずやってみる

こういった能力が高いです。

 

まず、学ぶセンスがある人と無い人を紹介するので、感じ取ってください。


学ぶセンスの無いNさんと、学ぶセンスのあるSさんがいたとします。

2人が一緒に上司の話を聞いています。

上司
上司

2人とも、今はお客様に積極的に売りに行って頑張っているみたいだけど、もう少し聞き役に回ってみたらどうかな?成果が上がると思うよ!

会社でもしっかり成果を出している上司が、優しいアドバイスをくれました。

  

Nさん
Nさん

わ、わかりました!

そうは言うけど、今までのやり方で結果出せた時もあったし、やり方変えて失敗したらやだな…)

Sさん
Sさん

それでやってみます!

(そっか!いままであまり聞くことに集中していなかったけど、その考え方に変えた方が良さそうだから、今までの考え方は捨てよう!ラッキ〜。)

Nさんは、上司が言うことなので「わかりました」とは言うものの、今までのやり方を変えたくないようです。

Sさんは、とにかく試してみるようですね。

  

また、2人は後輩の子とも話す場面がありました。

年下で、2人より経験の短い子です。

後輩
後輩

先輩たち、今の書類作成なんですけど、この部分だけでもエクセルで入力して自動で計算されるように変えた方が、無駄が無くて効率良くないですか??

  

Nさん
Nさん

今までこのやり方で特に問題なかったし、そのデータ誰が作って誰が管理するの?間違えて消しちゃったらどうするの?

経験浅いくせに意見しやがって…。)

Sさん
Sさん

ちょっと考えるべきところはあるけど、それが上手く機能したらみんな働きやすくなるし、上手くやれないか考えてみようか!

(そういう意見がもらえるのはありがたいなぁ。)

少し極端な例でしたが、僕はこういう場面をたくさん見てきました。

あなたも思い当たりませんか?

このように、Nさんと発想とSさんの発想、どちらで考えるか。ここで差が出ます。

Sさんのように、”上司だろうと後輩だろうと、誰からでも素直に意見を聞ける”という人は、センスがあります。

「異性だから」「子供だから」「他部署の人間だから」といって意見を聞かないのは、非常にもったいないことです。

もらった意見が正しいかどうかは別として、に成長のヒントがあるかもしれません。

 

僕は、趣味の世界や会社で色んな人を見てきましたが、人の話を取り入れずに頑固になっている人は、成長していませんでした。

プロの選手や会社の役員になるような人達は、この”学ぶセンス(姿勢)”がとても高いです。

  

なぜセンスの差が出るのか?

これは、謙虚さと目的意識の2つで説明がつきます。

①謙虚さ

ここで言う謙虚さというのは、

  • 自分の力はまだまだだ
  • 人から教えてもらえるのはありがたい
  • 何かヒントは落ちていないかな?

と思える気持ちのことです。

謙虚にならず、変にプライドが高いのは最悪です

また、謙虚な人ほどアドバイスをくれる人が寄ってきますが、プライドが高い人は避けられてしまうので、チャンスに圧倒的な差が生まれます。

②目的意識

”目的意識を持っているかどうか” これでもセンスの差が出ます。

例えば目的意識が無い状態だと、上司から仕事のアドバイスをもらっても、「うるさいなぁ」「わかってるけど忙しいんだよ…」と思いやすくなりますが、

“1日でも早く成長して、家族のために給料を上げる”ということが目的として定まっていると、無駄なネガティブな感情が無くなります。

そういう人はアドバイスをもらうと、「よっしゃ!そのやり方で試してみよう!」「忙しくて大変だけど、給料を上げるためだから意地でもやり切る!」と思えます。

何事も目的意識があるかどうかだけで、気持ちと行動、結果まで変わってしまうのでとても重要です。

  

僕の前職の話ですが、ベトナムから出稼ぎに来ている社員がいました。

当時22才でした。出稼ぎで家族のために来ているという人でした。

そのベトナム人の人は、誰から見てもその他大勢とは覚悟が違いました。

言葉もうまく扱えないはずなのに、積極的にコミュニケーションをとり、自分ができることを探して積極に動き、仕事もとにかく早い。笑ってしまうくらい早い。

一度、難しい仕事をそのベトナムの人に急ぎでやってもらったことがあります。

「ごめんね、大変な案件なのに急がせてしまって。」と言うと、彼は、

「え?大変?仕事なんだからやって当たり前だよ。大丈夫。」

と言われました。

あ、他の人とはレベルが違うな。と思いました。

目的意識が ”国で待っている家族のために稼ぐ”となっているからですね。

だれにでもできるはずです。まず”目的意識”を定めましょう!

  

何でも鵜呑みにするのは危ない。

最後に、”何でも鵜呑みにするのは危ない”ということをお伝えします。

今まで書いた内容と逆のことに思えるかもしれませんが、

“素直に聞く”のと“鵜呑みにする”のは全く違います。

何でも鵜呑みにしてしまう人は、詐欺や怪しいビジネスに引っかかったり、情報商材を買わされてしまったりしやすいです。いわばカモです。

“鵜呑みにする”=思考停止

と考えていただければ分かりやすいと思います。

“素直に聞く”というのは、一度自分の頭にインプットして解釈し、良さそうなら実行する という流れです。

“誰が”話していることか?

重要なポイントのひとつに、”誰から学ぶか”というのがあります。

あなたが体重を減らしたいと考えているとします。

色んなダイエット方法に詳しい人が教えてくれても、その人が100kg近くの体重の人だとしたら、真剣に聞かないですよね?

「最近まで100kgあったけど、1年で75kgまで落とした!」という実績のある人の話なら、喜んで聞きたいはずです。

すごいことを話していそうな雰囲気でも、一度「この人、実はなんの実績もないのでは…?」と思う場合は注意して意見を聞きましょう。

 

また、中にはあなたを騙そうとしたり、操作しようと考えている人も少なからずいます。

「この人は、この人自身の利益のために話しているのではないか?」

という見方をするのも自己防衛のために大切です。

  

まとめ

 

色々と意識しないといけないことが多くて大変ですよね。

要点をまとめておきますね。

”人から学ぶセンス”を磨く方法
  • アドバイスを素直に・前向きに聞く
  • アドバイスが良いと思えたら即行動
  • 謙虚になる
  • 目的意識を持つ・作る
  • アドバイスをしている人の立場を考える

  

こんなところです。

自分の目的が何なのかはっきり意識し、謙虚な気持ちでアドバイスを受け入れ、良いと思ったらその時からすぐに行動するのが良いです。

”すぐ行動”と一言で言っても、”10分後にはもう行動している人” と ”明日行動する人”では、とんでもない差が生まれてしまいます。

  

誰からでも学べる人になりたいですね。

それでは、今回はこの辺で。

  


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オリト(1990年生まれ)さんのブログです。最近の記事は「小さな会社で働くということ」です。

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